2009年6月6日土曜日

納豆の蓋をいつも逆から開けてしまうのはなぜ?

6月、だるい時期ですね。
この時期を越えれば夏ですね。
夏になったらオーバークロック(OC)できないじゃん。
というわけで、今日は、「OCなんて去年の秋にPentium4でやったきりだな~」と思いつつ、やってみました。

↓知らない人用
オーバークロック (Overclocking) とは、デジタル回路を定格を上回るクロック周波数で動作させる行為。消費電力や発熱の増加、信頼性・安定性の低下を受容しつつ、より高い処理能力を得るために行われる。(Wikipediaより)

使用したCPUはこれ↓

今回は、XPが起動すれば成功ということでよろしく。

Core i7のクロックは、ベースクロック×10という計算で導き出せる。
とりあえず定格の2.66GHz(ベースクロック:133MHz)

2.80GHz(ベースクロック:140MHz)

普通に起動
3.00GHz(ベースクロック:150MHz)

これも普通に起動
3.20GHz(ベースクロック:160MHz)
このクロックのままで、この記事を書けちゃった。
飽きたのでここで終了
結果
負荷をかけていないので、どのくらいまでが実用的かわからん。
余談
ベースクロックを変えると、メモリのクロックまでかわるので、メモリの速度が変化する。
ベースクロックを160MHzでベンチを取ってみたら、Writeが6000MB/sぐらいだったのが、10031MB/sになりやがった。

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